Aさん(東京都)の場合
うちの事務所はたいへんに利用量が多く、凄いスピードでボトルが空に。予想外のコスト高にびっくり、仕方なく、「そのまま飲料として使う以外の使用を厳禁!」。つまりカップ麺などはアウトでしたが、すすめられるままにピュレストを導入。結果もちろん全面解禁。今度は水道代が心配になるくらいみんな使い放題。それでもボトルに比べればそのコストの低さは歴然です。
Bさん(埼玉県)の場合
我が家のボトルの消費量とルート配送のタイミングを考えると、かなりの本数のボトルストックが必要でした。そこで問題になったのが置き場所。苦慮した結果、サーバーからはだいぶ距離のある物置に。しかもあの重たい3ガロンボトルの運搬・付け替えにはいつも閉口しました。それがピュレストの導入ですべて開放!ボトルが要らないんですからあたりまえですけど。
Cさん(大阪府)の場合
うちの場合は人の出入りにムラがあるので、水の消費量がその日によってまちまちなんです。固定的なルート配送では、余ったり足りなかったり。気づいたら、残り1本?! みたいな。そこで焦ってばたばたとイレギュラー注文。これがとっても煩わしかった。ピュレストにのり替えて、いつもヒヤヒヤしていたボトルの在庫管理業務は自動消滅。やったー!って感じ。
※書類(契約書・クレジットお申込み書・口座引落お申込み書)は郵送いたします。
※お申し込み後、以下のような設置場所やシンク下や蛇口などの携帯写真をメールしていただくことで、設置までの行程が短縮されますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
※書類(契約書・クレジットお申込み書・口座引落お申込み書)は郵送いたします。
※お申し込み後、以下のような設置場所やシンク下や蛇口などの携帯写真をメールしていただくことで、設置までの行程が短縮されますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
じつは、最近の水道水はとてもきれいになっています。ペットボトルで売られている「東京都の水道水」は有名ですが、全国の浄水場も、著しい進化を見せています。
ではなぜ、高機能浄水器は必要なのでしょう。ひとつはカルキ、つまり「塩素」です。家庭に送られる水道水には、必ず「塩素」を添加することが法律によって定められています。
さらに、「古い水道管」の問題。(社)日本水道協会によれば、数万キロに及ぶ本管が法定耐用年数(40年)を超えているそうです。個人宅やマンション内に敷かれている水道管の老朽度にいたっては、ほとんど把握されていないのが現状のようです。
ダイオーズ ピュレストの浄水システムは、宅配水並みの浄水能力を誇っています。水道水に含まれる塩素、赤さび、雑菌などは除去しながら、ミネラル分は残します。
ダイオーズは自信を持ってピュレストをおすすめいたします。
●床置きタイプ:高さ1050mm×幅320mm×奥行350mm
●卓上タイプ:高さ500mm×幅300mm×奥行440mm
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