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B&Fなど 事業エリアを拡大
オフィスコーヒーサービスのダイオーズは27日、米国のB&Fコーヒーサービス(イリノイ州)など同業3社の買収を発表した。同社は1988年9月に米国に進出したが、西海岸以外に事業エリアを広げる。米国での売上高は今期(2007年3月期)に国内と同じ73億円に増える見通し。
買収金額は公開していない。同社の100%出資子会社のダイオーズUSAが8月、B&Fから事業を譲り受ける。クイックカップコーヒーサービス(イリノイ州)、コーヒーコネクション(ミシガン州)からは7月中に事業譲渡を受けた。
3社の年間売上高は計20億円。プライベートブランドのコーヒー豆を使ったり、本部機能を集中するなどして規模の利益が出ると見ている。
ダイオーズはカリフォルニア州など西海岸で「ファーストチョイス」の名前で事業展開し、同地区でのシェアは30%で首位という。